気持ちの整理を行なうためにきちんと遺品の整理を行おう!

遺品の処分

遺品整理士の役割と資格認定までにかかる金額

遺品整理はご家族に成り代わって故人の遺品を整理する仕事です。葬儀や法事の支度などで忙殺される遺族の負担を少しでも減らせるように考えられたのがこの遺品整理の制度です。遺品整理をするにあたっては、必ずしも資格を持っている必要はありません。そのためリサイクル業者や廃品回収業者がこの仕事を兼業して請け負っているケースもあります。しかし遺品整理士という遺品整理士認定協会が与えている資格も存在します。その資格をとることにより、さらに遺品整理をするときの信用度がアップするため、この仕事を続けていく場合はぜひとも取得しておきたい資格です。資格の認定を受けるには、2ヶ月ほどの講座の受講とレポートの提出をすることで可能となります。そして受講料25,000円と会費5,000円ほどが資格取得の費用として必要となるでしょう。

資格があることで信用につながる

遺品整理の仕事は、時として故人の私物だけでなく財産に関わるものにも触れることもあります。そのため盗難や必要のない物まで処分されたということで、依頼者側とトラブルになることがあります。さらに持ち帰ったゴミを不法投棄してしまう業者の問題もあり、現在遺品整理の仕事は信頼が揺らいでいる部分もあります。そのなかにあって遺品整理士認定協会の公式な資格の認定を得ることは、依頼者の信頼を勝ち取るという意味でも重要な鍵になる部分かもしれません。遺品整理士は、遺品の取り扱いについての効率的な作業の手順をひと通り身につけている人間にのみ取得が許される資格です。信頼が第一となる仕事においてこれほど有効な資格もないのではないでしょうか。今後はこういった資格を所持している業者に信用が集まり、依頼も集中していくと考えられます。資格をとるなら早いうちに取得しておくことをおすすめします。